健康

休憩またはスピードを緩めることについて

 

最近、体操を再開しました。

軽くジョギングを20分程度

心拍数は1分あたり130前後にキープします。
このあたりだと脂肪燃焼の効率が良いとゴールドジムのトレーナーに教えてもらいました。

心拍数が低い→効果薄い
心拍数が高い→有酸素運動ではなく無酸素運動に近くなり脂肪が燃焼しにくくなる
※間違っていたらご指摘願います

途中辛くなったら歩いてスピードを遅くします。
このときに心拍数を測ります。
140を超えていたら歩く時間を長めにします。

少し歩いた後は気分一新!ストレス激減状態で走行再開できるんですよね。
足首とかヒザとかが痛かったり心臓が苦しかったのがウソのようになくなります。
※オレだけ?

で、思ったのは仕事や作業していて途中休憩を入れるのは
やはり大切なことだと結びつけて再認識した次第であります。

今までぶっ続けで机に座って作業をしていると(結構集中していて精神的にはハイな状態)
あっという間に数時間経過なんてことも。
ぶっ続けの作業で効率が下がっているかどうかは測定したことがありませんが
きっと下がっているんでしょうねぇ。
目がショボショボしてきたとか肩がバキバキしてきたら休憩していました。

この途中休憩を取り入れることにします。
きっと効率上がる!よね?

場合によっては細かく時間を区切って作業するのが良いようです。
パソコンソフトやスマートフォンのアプリなどが山ほどありまして、
色々試しましたが結局は台所で使うよくあるキッチンタイマーがベストでした。特に10分ボタンがあるのが良いですね。25分や60分などの設定も簡単です。

今日はこのへんで
では、また。