Workout

今度こそ体脂肪率を下げてやる!2019夏その2

前回もちょっと書かせていただきましたがダンベルとロシアンケトルベル買ったんです


ダンベルセット開梱前


ケトルベルを開梱したところ


ダンベルを開封


こんな感じで送られてくるんやー


ダンベルはバラすとこんな感じ

買ったものは以下のダンベルとケトルベルです(アフィリエイトリンクで申し訳ないですが)

ダンベルはSONGMICSの10kgx2と

 

ケトルベルはKETTLEBELLKON(ケトルベル魂)の14kgです(これは1個)

でなぜこれらを選んだか?
ダンベルセットですが、キャストアイアン(鋳物/スキレットとかの材質)が良かったんです
ダンベルってセメント固めたものが結構多くてセメントの成型に失敗してて開梱したら砂がパラパラ落ちているとかレビュー見たのでそれはないなーと
だから全部鉄でできているのが欲しかった
それにうちは高齢犬を飼っているので転倒防止と騒音防止に部屋にジョイントマットを敷いてます
そのためダンベルにクッションになるゴムとかネオプレーンとかついてなくてもいいやと
プレートが取り外しできて重さの調節ができるし、留める輪っかも金属だし、緩みどめのパッキンもついててなお良し
残念な点は重さのバリエーションがないことと追加のプレートも売っていないこと
これ結構なデメリットなんだけど値段もリーズナブルなので購入を決断
それとプレートの内径が31mmという特殊なサイズで一般的な28mmとは互換性がない
まぁ探せばあることはあるけど・・・

ケトルベルの方ですが、これは値段が決め手でした
それとメーカーの関係者の方がYoutubeで使用方法の動画を結構アップしてて個人的に好印象だった
KETTLEBELLKON→ケトルベル魂ですよ
たましいですよ
やる気になるよね

あ、そうだ
ジョイントマットなんですがそのまま敷いてその上を歩くとツルツル滑るので要注意です
これウチが買ったものだけかもしれませんが・・・
裸足でも靴下はいててもダメ
その足で普通のフローリングとか歩くと滑ります
製造時に一枚物のシートを型抜きするらしいんですが型から簡単に抜けるようにテフロンだかなんだかをかけて加工をしているそうです
うちは風呂場で全部洗って乾かしてから敷きました

【要注意】
スクワットやケトルベルスイング、ブルガリアンバッグのスピンなどを行うときは(特に中高年の皆さん)には絶対トレーニング用のベルトの着用をおすすめします
つけずにやるとおそらく腰とか背中を痛めます
筆者は大昔、ゴールドジムに通ったことがあってパーソナルトレーナーさんから「ベルトはレザーのもの一択。ナイロンだと伸びたりすぐに傷んでしまいます」とアドバイスをもらいそのときに買ったゴールドジムのレザーベルトを今でも使っています(丈夫~)
使ったら汗を拭いてアルコールスプレーをかけておくと衛生的です
これを着用することで腹圧が高まり怪我の予防やパフォーマンス向上が期待できます

トレーニングの様子はまた別の機会にお伝えしますね

ちなみにジョギングやバイク、水泳などの有酸素運動はやっていません
理由は時間がないのと筋力をつけたいからです
それにダンベル買ったらシューズ買うお金がなくなっ(ジョークです)

今日はこのへんで
では、また。