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安くすれば売れるは間違い!note初心者が知るべき正しい価格戦略

 

「500円なら買ってもらえると思ったのに、全然売れない…」
「安くすれば売れるって聞いたけど、むしろ誰にも読まれない…」

noteで有料記事を出すとき、最初にぶつかるのが「価格設定」の悩み。
特に初心者の方は、「高くすると売れない」「まずは安くして様子見しよう」と、無意識に“安売り戦略”に走りがちです。

でも、ちょっと待ってください。
その価格設定、もしかすると読者の信頼や購入意欲を下げている原因かもしれません。

私自身、最初の有料noteは300円に設定し、「これなら誰か買ってくれるだろう」と思って公開。
しかし、現実は“売れない・読まれない・評価もされない”の三重苦…。
でも、価格設定の考え方を根本から見直したことで、同じ内容でも価格を上げた方が売れるという経験をしました。

この記事では、note初心者がやりがちな「価格設定の落とし穴」と、それを避けるための“読まれる価格”の考え方について、具体的な事例とともに解説していきます。

 

安くすれば売れるは間違い!note初心者が知るべき正しい価格戦略