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有料noteを出しても売れない…それ、才能じゃなくて Xの導線設計の問題かも。

なぜnoteとX(Twitter)を連携させるのが重要なのか

noteの記事をたくさんの人に読んでもらうためには、記事を公開するだけでなく、読者が集まる場所で「この記事を読んでください!」とアピールすることが不可欠です。

その代表的な場所が、X(Twitter)です。Xは情報の拡散力に優れており、noteの記事への入り口として非常に重要な役割を担います。

普段はSNS利用せずにnoteだけで完結可能と言っていますが、中級者以上で伸び悩んでいる人はXを試す価値、すごくあります。

多くのクリエイターは、noteで記事を投稿するだけでなく、Xで記事の要約や見どころを投稿し、noteへのリンクを貼ることで、フォロワーをnoteに誘導しています。

しかし、ただ投稿すればいいというわけではありません。

Xのフォロワーが自分の発信テーマに興味がないと、せっかくの投稿も誰にも届かず埋もれてしまいます。

有料noteを出しても売れない…それ、才能じゃなくて Xの導線設計の問題かも。